4年生6名、2年生2名参加
準決勝
VS 西冠FC 2―1〇
勝者のメンタリティー、過信なき自信で勝ちきった選手たちに👏拍手。
決勝
VS 北冠FC 2―0(雷雨の為前半のみで中止)〇
後半戦はなかったですが、勝者に相応しい戦いでした。
高槻November One おめでとう🎉
4年5名、3年1名参加
VSクリアドール0―2Χ
VS ASフットボール1―1△
VSけやきFC6―0〇
得失点差で2位
1位対2位の決勝
VS ASフットボール1―2Χ
結局2位でした。
慣れないフットサルでしたが、試合を重ねるごとによくなってきました。
4年5名3年3名参加
0―8Χ 完敗
スリーバックのビルドアップに守備のバランスをくずされ、失点をかさねました。まだまだ、組織的なプルスのかけ方に習練が必要です。
ほぼほぼ、センターラインからのカウンターにやられました。守備に転じたときのマークも曖昧でした。
TM 20分1本 VS アバンティー
2―0〇
相手はレベルをさげていたとおもいますが、修正するところはしっかり修正して、戦えました。
試合のなかで情報を収集して、自分達で、修正を加えられるチームに成長していこう。
5/29(日)西浦池グラウンド
2年5名、1年2名
◆結果
3🆚 2 AVANTI城南
2🆚 1 AVANTI城南
1🆚 3 AVANTI城南
2🆚 3 AVANTI城南
2勝2敗。TOTALスコア8🆚 9で敗け。
◆総評
【攻撃面】ボールを奪った直後のプレーは、状況に適したプレーの選択が少しづつ出来る様になってきています。しかし、ゴールに直結しそうな場面のプレーの選択がまだまだ雑で勿体ない感じがします。入りそうもない場所や体勢からムリからシュート…、突破出来そうな時のドリブルのタッチなど…。正解はけして一つじゃありませんが、どうすればゴールを確実に奪えるのかをもっと考え、感覚を研ぎ澄ましていこう!!
しかし…、得点シーンや試合に勝った時の君達の自然に喜ぶ姿はコーチ達大好きやな〜。出し惜しみせず、もっと見せてくれぇぃ!!
【守備面】ボールに向かう姿勢は良くなってきていますが、肝心な自分の2〜3m離れたところにボールがある時の守備強度が弱く、まだまだやり過ごしている選手がほとんど。誰かが…ではなく、自分が…で主体性を持ってプレーしよう!!
失点シーンは、最終DFラインに誰も残っていない時に突破される場面が多くありました。どうすれば防げるのか周りを見て、考え、感じ取っていってください。
5月28日5年JCカップ
対TAS 2対3 負け
得点者りゅうき れん
対桜台 2対0 勝ち
得点者りゅうき2
予選2位通過
5月29日5年全日
対茨木ESB 2対0勝ち
得点者りゅうき2
対水尾 1対1 引き分け
得点者こうた
JCカップ
TAS戦は前半0対3と大劣勢から
そこから押せ押せで頑張りましたが追い付けなかった。
久しぶりの同学年対決ということで前半の油断からの3失点は響きました。
どんな戦いでも気持ちは大切と選手はわかったと思います。
全日
1試合目は相手の基本に忠実な攻めに苦しみましたが、コーナーキックを確実に決めて先制して、しっかり勝利。
2試合目はほとんど自陣で攻め続けられましたが最後のところで体を張って前半0対0で折り返し。
後半も粘ってましたが、ゴールキーパーからのパントキックの処理に手間取って、相手にフリーで打たれて決められました。
追い付くのは難しいような時間が続きましたが後半終盤にFWが粘って得たフリーキックを見事に決めて追い付きました!
外から見ていた人には今風に言うとデザインされたフリーキックと思われたかも知れませんが、意外性のあるフリーキックからの、ダイレクトシュートが見事に決まり、何とか追い付きました。
2日間続けて気持ちの入ったプレーをたくさん見ることができました。
でも失点のきっかけとなった浮き玉の処理は継続課題として改善していこう。
写真なし
4年7名+5年キーパー
第一試合 4―0〇
第二試合 2―2△
第三試合 0―1Ⅹ
試合が進むたびに手の内が相手によまれて、ゲームが拮抗してきます。そんな時にゲームチェンジができる個の力量の強さや引出しの多さを磨いていこう。まだまだ、連携の強化を高めるために頑張ろう。
2年4名、1年2名参加
6人制 7分1本Ⅹ9本
5勝2分2敗
トータル9―5で勝ち
リューイ5ゴール、ハルト4ゴール
リューイ、ハルト、だけでなく、コタロウやアオトも攻めに守りに走り続けました。もちろん、1年のオウちゃん、リットもキーパー、バック、ハーフで頑張ってくれました。
TMが増えてきて、戦いかたが徐々に向上してきました。
5月8日 5年くら寿司カップ
結果
対清水0対2(前半0対0)負け
公式戦初戦。結果は残念な結果でしたが必死で戦っている気持ちは伝わってきました。
勝利をつかむ為に
守備のところではゴールを守るということを考えてポジションをとれていたか。失点シーンのコーナーキックの時のみんなの立ち位置はどうだったか。
攻撃の時に相手の背後を狙えていたか。狙えていたとしてそこに蹴れたか。パススピードはどうだったか。
相手に戦う気持ちから出てくる正面からの守備は高槻FCの生命線。できていたところもあるがまだ相手を苦しめる、嫌がらせるとこまではいっていない。
これから上の学年中心のチームとの戦いが続きます。
経験を積むことできっと強くなれる。
結果は負けでもくじけず、挑んでいこう。
新4年生6名、新3年生6名参加
15分ハーフⅩ4本、+15分Ⅹ1本
全勝
繋ぎと崩しの精度はまだまだですが、スルーパスからシュート、ドリブル突破からシュート、サイドを崩してのクロスをゴール前であわせる、こぼれ球をミドルシュートするなど、攻撃のバリエーションはふえてきました。
さらに、精度の向上をめざして頑張ろう。
3年生6名、2年生4名参加。前後半3年6、2年2の8名で、ゲームを進行。
目当てはスペースで、ボールを運ぶ。受ける前に(パスかドリブルかを状況判断)受けた瞬間に変更しなくてよければ決断。
VS 中泉尾 0―3〇
VS出来島 0―5〇
決勝進出
普段1試合目は調子が良くないのですが、前日7人で西冠と決勝を戦いぬいた自信のようなものを3年生からはかんじました。2年生も3年の試合にきたら3年生だと思え。いたがるな、怖がるな、戦え。しっかり実践してくれました。
出来島とは以前対戦して、なんとか勝利したと思うのですが、今回は5―0の勝利。力量的には出来島は中泉尾より高いレベルにあるチームですが子どもたちの成長を感じるナイスゲームでした。
決勝は残念ながら、2―4で敗れました。2―2までもつれて、引き分けPKをよしとしなかった子どもたちの判断の結果ですからナイスゲームでした。守備で後手を踏むのも致し方なし。
【生きる力を育む】
・状況や環境、他人のせいにするのではなく、いかなる時も自らを高め自ら問題解決する力を養う。
・柔軟な考え方ができ、常識にとらわれることなく自らの意見を持ち、行動できる力を養う。
【指導方針】
・サッカーの本質を理解しその状況に最も適したプレーを選択できる選手を育成する。
・現状に決して満足せず常に向上心を持って取り組む選手を育成する。
・選手一人一人の個性を見抜き理解し、個人に適したアプローチを行う。
代表
元ブラジル・プロサッカー選手
元フットサル日本代表
JFA公認サッカーB級コーチ
JFA公認フットサルB級コーチ
しながわシティGM(Fリーグ)
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ヘッドコーチ
JFA公認サッカーC級コーチ
日本体育協会公認指導員
公認キッズリーダー
サッカー3級審判員
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